本業が忙しくて全く放置していますが…
うかうかしてるとE-P1なるものが出ているようですね。CONTAXのGマウントレンズはE-P1のようなもの
にこそ似合うような気もしますが、とりあえず今のところ見送りです。(お金がないともいう)
Lumix G1しかなかったならE-P1買ったと思うんですが、GH1→E-P1に買い替える積極的なメリットが
あまり感じられない、というのもあります。欲しくなくはないのですが、少し待ちです。
で、その間にGレンズで未実施であったPlanar 35/2に手をつけてみました。換算70mmってあまり使わ
ないかな、と思ってやってなかったんですが、マウント改造部品に調達しやすいものを検討していたので
そのテストとして改造してみました。

マウント基部はこの部品配置でいければ安定して作れそうです。実はこれ自身は久々の改造でちょっと
失敗しているのですが…(笑) まあ使えればおっけー、ということで。
(実は既にここを見ていただいた方から頼まれ改造も受けてます(笑))
折角なので記念撮影。

あとはどう考えても無理なHologonとBiogon21, Vario-Sonnarがありますが、VSは焦点域的に
あまりメリットがないですし、むちゃ高いです。機構も複雑そうなのでパスということで。Biogon21は
一時期乗り気でしたが、やはりこちらも高い(最低でも4万以上)のと、m4/3レンズで20/17mmが
出ますので無理して作らなくてもいいかな、ということでパスしてます。
ということで実質これでフルラインナップかな、と。
E-P1がこのレンズラインナップ(ZEISSでなくても)で発売されてたら即買いしてました(笑)

Planar 35/2 F=4
晴天下では解放で撮れないのでなんですが、よく考えたら解放で四隅まできっちり写るのを望むような
撮り方は普通しないので、これはこれでいいのでしょう。
あ、ちなみにBiogon 28/2.8もついでに再調整してみました。

Biogon 28/2.8 F=2.8
Planar 35/2を調整していた時に気付いたのですが、P35, B28では像面湾曲というか中心と周辺部
でピントのあう位置が異なるようです(Biogonは回転で2mm位?)。これは一眼でも超広角レンズ
(Sigma15mm等)をDSLRで使うときには出るようなので、光軸が斜めに入ると素子前のフィルター
を通る光路長に差が出て、その影響でずれが生じるのではないでしょうか。
ということで前回は中心をギンギンに合わせたため周辺のボケが大きくなっていたと思われるので、
そのあたりを中庸に調整してみました。やはり周辺はやや流れますが、なかなか悪くないと思います。
F=4か5.6位まで絞れば問題ないでしょう。これで標準レンズとして使えそうです。
Biogon28の中心の解像度はかなり来るものがありますし、Planar45は解放から問題なしのほぼ
万能選手です。Sonnar90はきれいな改造が出来ませんが、ポケットに入る望遠として非常に便利です。
m4/3にGレンズはどれもなかなか相性が良さそうです。