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カテゴリ:工作あれこれ
  • ジャンクなレンズたち。
    [ 2008-02-22 18:54 ]
  • Planar 2/45をフォーサーズで使う、そのに。
    [ 2008-02-07 00:51 ]
  • Planar 2/45 Gマウント で遊ぶ。
    [ 2008-02-01 10:34 ]
  • 結局つくっちゃった。
    [ 2008-01-29 11:00 ]
  • こんどは図工の時間。
    [ 2006-04-24 10:27 ]
  • そしていきなりネタにはしる。
    [ 2006-04-17 13:34 ]
ジャンクなレンズたち。
下でPlanar 2/45をフォーサーズに改造したわけですが。
この改造は結構ややこしくて、今までの経験から多分いけるだろう、と思って着手してます。

で、それまでにはやっぱり色々やってるわけでして、それらについて載せてみたいと思います。


Carl Zeiss Jena PRAKTICAR 2.8/28 (Praktica B) to 4/3

これは最初に改造したレンズです。オークションで面白そうだからと入札したらうっかり落札してしまって、どうしようかと思って仕方なく(?)改造してみました。このころは本当に試行錯誤で、Webで情報引いたりとか手であてがってみたりとかしてました。
ZeissとはいえPentacon系のレンズのはずですが、なかなか味わいのある発色です。4/3だと標準レンズ的に使えるかな、と思って作りました。


Nikkor 50mm F1.2 (nikon F) to Y/C

これは別に大したことはなくて、オークションでもともとヤシコン改造されたものを手直ししただけです。Y/CのF1.2のレンズとなるとZEISSはもちろんヤシカも名玉で、値段が半端ではありません。F1.2のレンズで比較的手に入りやすいものを改造してみようと思っていたところに出品されていたので、利害が一致した(?)感じです。(画像はY/C to 4/3のアダプタをつけています)
もともとそこそこきちんと改造されていたのですが、オーバーインフだったのでスペーサーを入れて∞を合わせました。AXでピントが合っているので多分大丈夫でしょう。Nikkorの中では柔らかい表現のレンズなので、割と面白い感じです。


Carl Zeiss Planar 55mm F1.4 (Contarex) to 4/3

色々なメーカーの色々なモデルがある50mm近傍ですが、やはりZeissのPlanarは有名です。かといってヤシコンの限定プラナーなんか買った日には破産してしまいます(笑) で、そこまでは行かなくても何か味わいのある(+あまり使われていない)レンズがないかと思ってたどり着いたのがContarexでした。Zeissがまだ元気だったころに拘り抜いて作ったブランドでそのなかでもPlanar 1.4となれば、拘ってないはずがありません。
実際に出てくる色合いはなかなか唸るものがあり、独特の雰囲気を持つレンズだと思います。あと絞りの形が変なのは知ってましたが、花とかは絞っちゃだめですね(笑) このレンズは開放で使え!という魂を感じます。しかしこの絞り、汎用性という意味では難しいか?


sony 80-200mm F2.8 G (α mount) to 4/3

レンズの改造道楽はそこそこいると思いますが、さすがにこれをフォーサーズに付けた人は他にいないでしょう(笑) これも水没ジャンク品をうっかり落札してしまって、使い道に困ったので勉強と思いながら組み立てたものです。中は完全にアウトでばらしまくったので、色々勉強になりました。レンズもコーティング痛みがありますし、絞りは破壊していたので絞れはしますが丸くないです(爆)
ですのでこのレンズの本当の性能が出ているとは言い難いですが、出てくる画は「おおっ」って思うこともあります。しかしあまり持ち出してないのでもっと活用しないとなぁ。(ZDの望遠持ってないんで)


こんなかんじで。
by yoko_tomo | 2008-02-22 18:54 | 工作あれこれ
Planar 2/45をフォーサーズで使う、そのに。
さて、レンズを改造すればM42にできることはSonnarの例を見れば大体予想がつきます。ですがレンズをこれ以上撮像素子に近づけられないのは如何ともし難いところです。

ここで、前どこかで見たWebに、近視=フランジバックが長くなること、というような記述がありました。
…ということは、近視用の眼鏡レンズを使えばいいのでは?と思って、これはいいアイデアだ、とやり始めたのですが、実は結構知られてる方法だったらしく、がっくり(笑)
(もっとも知ったのは着手後ですが)

※通常だとマウントアダプタのように補正レンズを後ろに入れればいいのですが、敢えて前に付けます。実際はともかく補正レンズは画質が云々と指摘する向きもあるでしょうから、近接撮影などレンズの素の状態で撮影できる距離の場合に外せるようにです。クローズアップレンズをつけるのと反対の方法なだけですから、それほど大変でもないでしょう。

まあ何はともあれ改造開始。
うまくいくか不明で試行錯誤を繰り返したので、写真は基本的に撮ってません。
トミーテックのBORG部品を使うのもSonnar 90と同じです。


○外枠を外す。
○モーター駆動ヘリコイド部を切り取る。
(ここまではSonnarと同じ)

最初モーター部を残して、そのギアを外から回すようにすればいいのでは?と思ったのですが、結局最終的には切り取ってしまいました。

注意したい点が、
○絞りがM42改造部に若干食い込むので絞り連動部を作りなおし。

Sonnarだとこれは丁度M42改造部の直前になるようなのであまり問題なさそうですが、Planar 45はZEISSの設計図を見ても絞りが中央付近で改造時にネックになりそうでした。実際にはそれほど干渉しなかったので割と楽に出来ました。(少しは干渉するのでM39-M42ADの削り込み、絞りリングのリンク部の改造が必要)


そんなこんなで、レンズによる必要補正量は組みあがってみないと分かりませんので、とりあえずM42化+フォーサーズ化までは行いました。あとはマウントアダプタE-1をひたすら削ってヘリコイドSと合わせたときできるだけバックできるようにします。
M42-M49.8ADも挟んでいたのですが、削りすぎてはいらなくなりました(笑)


・・・・・ここでひとまず完成。


さて実は、この改造自体は1年ちょっと前にやろうと思って-3.00Dの補正レンズを作ってもらってました。度数は手持ちのレンズをマウントから前に出して、自分の眼鏡を使いながら安全な量を大体予想して指定した値です。

とりあえずレンズの前にこれを貼り付けてテスト撮影。



等倍で中央部と周辺部を拡大。


単レンズなので当然周辺部に行くほど色ずれがあるのは予想してましたが、結構大きいです(笑) しかし、補正量の予想は結構当たってました(爆) 多めにはしたので。

さて次に色ずれをできるだけ減らすために、最低限必要な補正量を求めなければいけません。レンズをミラーに当たらないぎりぎりまで下げます。
ここで気づいたのですが、E-300とE-3を比較した場合、ミラーの構造が異なるためE-3のほうが先に当たりました。E-300はもうちょっと稼げそうですが、どっちでも使えるようにE-3に合わせました。

ここで補正量を見ないといけないのですが、なぜか手元に古い眼鏡レンズの山がありまして、それを順にあてがって-1.50Dはほぼ完全に×、ということで-1.75Dが良いのではないかということになりました。
で、早速特注でフィルター枠に入るサイズを作ってもらいました。最近の眼鏡レンズは圧倒的にプラスチックが多く、ガラスレンズをしかも指定した形に削って頂けるお店がなかなかなくて困りました。高いと意味ないですし…
アッベ数の都合屈折率が一番低い1.53位のガラスレンズを使用します。

最初フィルター枠に入れていたのですが、中央部が出るので他のフィルターやキャップがつかないこともあり、純正フードをつけてみました。フードとフィルター枠はねじ込んでありますので、フードを回せば着脱できます。
マクロ撮影時だけ外すので、それほど面倒でもありません。



ここで撮影がカバーできる距離を大体測ってみました。(おおよそのフィルム面からの距離)

○眼鏡レンズ付き
55cm~∞
まあ寄れない標準レンズはこんな感じです。本物のGボディで50cm~らしいので大体同程度は出てますね。

○素の状態
33cm~60cm
33cmというのはマクロという意味ではあまりおいしくないかもしれませんが、ワーキング
ディスタンスは24cm程度なのでまあそんなもんかな、という感じです。


眼鏡レンズ付きの場合当然レンズの素の状態よりは性能は落ちていることでしょう。しかし撮れるだけましという見方もできます。もちろん無限遠でどれくらい違うかは比較できませんが、被っている距離領域もあるので比較出来なくもなさそうです。これは追って検証しましょう。(ぱっと目に見えるほど違いはないみたいですが)


さて、色ずれは少なくなったかな?ZD14-54と比較してみましょう。



絞りを変えて比較。



個人的にはかなり向上していると思います。1:1に伸ばしてみないとずれているかはっきりとは分かりませんので、多くの場合それほど問題にはならないでしょう。別に計測機器じゃないし、きちんと撮りたければZDを使えばいいだけのことです。
Planarは絞るほどシャープになってます。ZDはF=8がF=4よりもぼやけているように見えますが、手振れの出るようなスピードでもないのでそんなもんなのでしょうか?まあ確かに14-45のテストのときも絞りすぎるといまいちにはなってましたが。

とりあえずこんな感じで一応使えそうな感じにはなりました。
どの程度使えるか、あるいはどの程度だめなのかは使いつつチェックの予定です。
by yoko_tomo | 2008-02-07 00:51 | 工作あれこれ
Planar 2/45 Gマウント で遊ぶ。
フォーサーズはそのフランジバック(俗称)の短さから色々なレンズをアダプタを介してor改造して付ける試みがなされています。そしてアダプタ/マウント改造は既に皆さんが色々なマウントで行っており、今更新しい改造の面白みがないのも事実です。
かといってレアで高価なレンズは改造に向きません。(もったいないし、第一そんなお金もない(笑))

CONTAX Gシリーズのレンズは高性能と言われますが、(レンジファインダーの)Gシリーズ専用ということもあり一部を除き値段的には安価になっています。またその中でもダメレンズ(写りはいいんですが)と名高いSonnar 2.8/90は特に安価で、望遠のためレンズ後端からマウントまでの距離が長く、M42の改造例もいくつか見かけます。

これを真似して同じもの作ってみようかと思ったんですが、改造が大変な上部材でお金も結構掛かるし、Y/Cの1.4/85を持ってます(それさえもあまり使ってない)ので作っても間違いなく倉庫の肥やしになりそうです。
じゃあ何にしようか…

Carl Zeiss Planar 2/45 (contax G-mount) →フォーサーズ


Planar 2/45の写りはかなり良いらしいです。しかも京セラ撤退で値段も結構こなれてきました。しかしデジタルで使うならばライカマウント改造+ライカマウントデジカメで数十万?という気が遠くなりそうな値段を払わないといけません。
デジタル一眼の中ではもっともフランジバックの短いフォーサーズですが、それでも38mmほどあります。かたやcontax Gは29.0mmでミラーボックスがありませんのでいくら食い込ませてもOKです。この差は埋めれるのか? …無理でしょう。

ためしにZEISSのWebでスペックを見ると、レンズ後端からフィルム面までの距離28.5mm、大体マウントと同じくらいですね。E-300のマウント付近を見るとミラーボックスまでは若干距離がありそうです…物差しで測って5mmってところでしょうか。

レンズをマウントから本体に食い込ませて稼げる限度が38mm-5mm=33mm、その差4.5mm程度です。やっぱ無理ですね。
作っても近接専用でしょう。実際にKiss Digitalに近接専用で付けている人はいるみたいですし。


しかし簡単には引き下がらないジャンク道。
悩むより先に作っちゃいました。



一応作例。

∞、F=4位

4m前後?、F=2(解放)

80cm前後、F=?(解放だったと思うんですが…)

んー、なかなか悪くなさそうかも?
by yoko_tomo | 2008-02-01 10:34 | 工作あれこれ
結局つくっちゃった。
めんどくさいからアイデアだけで中止してたんですが、なんとなく再燃。
Sonnar 2.8/90は結構作例がありますので、あえてこれで!

※もちろん無限も出ます。←ポイント(笑)

作例は追って。噂に違わずなかなかいいレンズです。

by yoko_tomo | 2008-01-29 11:00 | 工作あれこれ
こんどは図工の時間。
先にE-300のスクリーン交換について出してましたが、交換だけだと肝心の交換する
スクリーンがありませんので、加工についてです。
またもやpdf->jpegで申し訳ない。

風邪引いてまとめきれてなかったのと、説明が足りないと思う部分を書き足し書き足し
していたので遅くなりました(汗)


by yoko_tomo | 2006-04-24 10:27 | 工作あれこれ
そしていきなりネタにはしる。
最近デジタルカメラにオリンパスのE-300を使っております。
何故かとかはまた後々の話として、ファインダースクリーンを換えちゃおうというお話です。
実際には他機種のものを加工して入れる話になりますが(一部売ってもいるようですが・・・)
とりあえず交換方法を先に。

正規の交換方法がどういうものか分かりませんので、経験的なものです。
発生する損害、影響については一切責任は負えませんので自己責任で。
pdfで書いたのですがアップできないようで、書き直すのも手間なので画像でご容赦を。


by yoko_tomo | 2006-04-17 13:34 | 工作あれこれ